2008年03月02日

8.001筆の声を市議会に!相談会開催

小田原市初の市民による条例制定提案です

8.001筆の市民の平和への願いを市議会に!

 無防備平和都市条例の制定をめざして、条例制定請求署名の運動は8.001筆を集め、現在選挙管理委員会で署名簿審査が行われていますが、今後の市長への本請求、市議会での条例制定審議にむけて第一回目の相談会が行われました。

 3月1日土曜日午後1時より日本キリスト教団小田原教会で開かれた相談会には請求代表者、受任者、協力者の方など13名が集まりました。

  一ヶ月の署名運動を振り返っての感想交流では「寒い中街頭に立つ姿を見て感動した。」「署名をお願いしても反応は重かった。軍隊がなくて不安と言う声が多かった。でも、子供、孫を戦争には送れない、武器があるから戦争がなくならないことを時間をかけて話し、署名してもらった。」「小田原市初の条例請求を平和のことで成功できて本当によかった。」などが出され、8.001筆の大切な市民の声を条例制定にむけて、市長、市議会にむけてきちんと届けていくことがこれからの大切な事だと確認しました。

 以下を私たちのこれからの要望として確認しました。

−平和を願う私たち市民の要望−
 8.001筆、市内有権者の約20人に一人の署名に体現された市民の「戦争のない平和な小田原市でありたい」と言う意思を尊重するために以下の点を要求します。

@本請求は市長に直接お会いし、請求の趣旨を説明の上、条例制定請求を行いたいです。
A市議会では十分かつ闊達な討論を保障できる議会日程の設定をお願いしたいです。(4月特別議会開催)
B条例請求の趣旨が議会討論に反映できるよう、請求代表者全員の本会議での十分な意見陳述の時間保障をお願いしたいです。総務委員会での請求代表人の参考人招致をお願いしたいです。
C一人でも多くの市民が議会を傍聴できるよう、議会本会議は土曜日開催をお願いしたいです。 
D請求代表者、署名に反映された市民の意思を組み、小田原市無防備平和都市条例案の可決を強く希望します。

 以上の要望を実現していくために
@.小田原市総務課、議会事務局へ要望を伝え、話し合いの場を持っていく。市長との面談を要望
A.市議会議員に条例案への賛成と共に、4月議会・土曜日開催で小田原市初の条例請求を市民の声が反映する形で議会運営が進むよう要望
B.市長、市議会議員に向けて市民の声が直接届くように「要望ハガキ運動」に取り組む

◆次回相談会は3月8日土曜日午後1時 日本キリスト教団小田原教会(栄町4丁目9−43)です。是非、ご参加ください。

☆みなさん!無防備平和都市条例の制定に向けて、小田原市初の条例制定直接請求運動を4月・土曜日議会開催を実現し、傍聴席あふれる市民の参加で成功させましょう!
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2008年03月09日

有効署名数7.471筆 市民の声が届く議会を

署名総数8.094筆!有効署名数7.471筆!

 小田原市選挙管理委員会より連絡があり、3月6日木曜日に2月22日に提出した署名簿の審査が終了、署名総数は8.094筆、無効数623筆、有効数7.471筆で7日に告示したとの事でした。

 条例請求のための法定数は3月2日付けの最終確定数で3.235筆で、2.3倍の署名が集まったことになり立派に成立です。

 現在署名簿の縦覧が行われており、会としても縦覧を行っていますが、13日に終了し、不服申し立てをしなければ有効数が確定します。

条例審議の議会は3月定例会組み込みの動き!市民の声の反映する議会論議を!

 選挙管理委員会の署名簿審査が早まったことで、いよいよ市長への本請求は14日から19日の間に行うことになりました。

 早速、市の担当者には、本請求には市長に直接署名簿と請求書を渡したい点、議会は十分な議論と市民の傍聴ができる日程設定を要望しましたが、3月定例市議会の中で行う意向のようです。

 市内有権者の7.471筆、約20人に一人、法定数の2.3倍の署名に込められた市民の平和への思いは、市長、市議会議員、市の担当者には重く受け止めていただかなくてはいけません。

 私たちの要望はあくまで、市長が直接市民の条例請求を受けること、請求者の意見陳述含め十分な条例審議の時間と内容を保障し、多くの市民の議会傍聴ができるよう4月単独議会の開催、夜間、土曜日の開催です。

 11日に市の担当者と本請求に向けた打ち合わせを行うことになっています。また、市議会議員さんへの要望・対話も今日から始まっています。
 8日の相談会で市長、議員さんへの要望ハガキを提案しています。まだ数が少ないですが、手元に届いたら是非一言メッセージを添えて投函してください。

 今後の動きについては、またお知らせします。議員さんへの要請、市の担当者への要請の取り組みなど組んでいく予定です。御時間ある方は是非参加してください。

 議会日程決まり次第お知らせします。議場を100名の傍聴で埋めつくしましょう!

◇次回相談会 15日土曜日 13時 日本基督教団小田原教会
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2008年03月13日

速報!条例審議の議会日程決まりました!

緊急速報!議会日程が決まりました!

8.094筆の市民の平和の願いを議会へ

いこう!小田原市議会へ

 3月13日小田原市議会で、私たちの無防備平和都市条例案の3月定例議会での審議日程を決める議会運営委員会が開かれ、以下の日程が決まりました。

3月21日(金)13時30分 本会議 
◇小田原市長の条例案への意見書提出

3月24日(月)10時     本会議 
◇請求代表人の意見陳述 
     意見陳述は「6人以内 60分以内」
◇本会議終了後 総務常任委員会で条例案審議

3月27日(木) 本会議 条例案採択(時間未定)
 
 私たちが希望した4月臨時議会にはなりませんでしたが、3日間の審議日程をとり、大きな目標であった本会議で6人の請求代表者全員の一時間の意見陳述は実現しました。請求代表者も8.094筆(有効署名数7.471筆)の市民の熱い思い、声を伝えて行きたいと思います。
 皆さんも、是非市議会を傍聴しましょう。特に24日の意見陳述、27日の採択に100人の傍聴(入場は80人で、入れない人は2階ロビーで議会審議が中継されます)をつくりましょう。

◎3月15日土曜日 相談会 13時より 日本基督教団小田原教会 にぜひ参加してください。議員要請、意見陳述など議会に向けた取り組みをみんなで相談しましょう。
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2008年03月19日

いこう!小田原市議会

署名総数8.094筆、有効署名数7.471筆の市民の力!

小田原の平和な街づくりがここからはじまります

小田原議会史上初めて!市民が条例提案者として議場で発言をします

seikyuu.jpg 3月14日金曜日、小田原市民のみなさんからいただいた署名が小田原市選挙管理委員会より、正式に市内有権者の50分の1(2%)をはるかに上回る「署名総数8.094筆、有効数7.471筆」と告示されましたので、小田原市長に請求代表者が「小田原無防備平和都市条例」の条例制定請求を行いました。

 請求に先立って13日には議会運営委員会が開催され、下記の日程で小田原無防備平和都市条例案審議の為の市議会が開催されます。

 小田原市としては、市民による初めての条例制定直接請求です。一般の市民が初めて、議場で意見陳述を行います。是非、みなさん3日の議会を傍聴してください。とりわけ、24日には、請求代表者6人全員の1時間の意見陳述が認められました。議会傍聴定員(80席)をあふれる100名の傍聴で議会を包み込みましょう。

 市民の手で、平和な街小田原を作っていく大きな第一歩です。

3月21日(金)13時30分 本会議 
◇小田原市長の条例案への意見書提出
・12時50分市役所2階ロビー集合 *無防備ちょうちんが目印
 13時より入場受付開始

3月24日(月)10時     本会議 
◇請求代表人の意見陳述 
     意見陳述は「6人以内 60分以内」
◇本会議終了後 総務常任委員会で条例案審議
・9時20分市役所2階ロビー集合 *無防備ちょうちんが目印
 9時半より入場受付開始

3月27日(木) 本会議 条例案採択(時間未定)
・開始、集合時間等はわかり次第お知らせします。

☆報告会のお知らせ
・4月5日土曜日 13時半 タウンセンターマロニエ202集会室
 議会の報告、またこれからの取り組みについて皆さんと相談したいと思います。是非参加してください。
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2008年03月21日

市民の声を無視し、小田原市長が反対意見書提出

「この条例案は...日本国憲法及び地方自治法に違反するもの」?!

小田原市長は条例案に反対の意見書を本会議に提出

 3月21日金曜日午後1時30分より開催された本会議において、市長は反対の意見書を提出しました。
 
 意見書では
 「第1平和的生存権に関する事項について」で「この条例案には、小田原市民が戦争にさらされることなく平和のうちに生きること希求する決意を表し、及びその権利を保障する規定が置かれている。」とし、同時に日本国憲法の平和主義を紹介しながらも「平和主義は、憲法の基本原理として宣言されることに重要な意義を有するものであるから、市の条例において改めて規定する必要はない。」としています。
 「第2武力攻撃等に対する小田原市のあり方に関する事項について」では、「我が国に対し外部からの武力攻撃が行われ、又は行われようとしてる場合、市が、市民の安全を確保し、及び市民の財産を守る責任を有することは明らかである」と、市としての責任を明確に認めながら、武力攻撃事態等関連諸法をあげ、「我が国に対する外部からの武力攻撃にどのように対処するのかは、本来的に、国が日本国憲法の範囲内でその趣旨に沿ってその方策を法令で定めるべきものであって、自治体は、・・これを超えて条例の規定を置き、その事務の範囲を画することはできない」としています。
 「第3無防備地区に関する事項について」では、「宣言を自治体が行うことはできない」との国の見解を引用し「当該規定を条例に定めることはできない」としています。
 「第4国と自治体との役割分担等について」では、自治体の任務を「地域における事務」これに対し「外交、防衛、司法等国際社会における国家の存立にかかわる事務」は国の任務として「この条例案は、防衛等の国において行われるべき事務について、条例の規定を置こうとするものであるから、この点において、「法律に違反しない限りにおいて条例を制定することができる旨等を定めた日本国憲法及び地方自治法に違反するものである。」として、最後に結論として「小田原市無防備平和都市条例については、制定されるべきではない。」と結論付けています。

−私たちの批判と見解−

・無防備地区の宣言主体については、すでにこれまで各自治体での無防備条例審議の過程で、赤十字国際委員会は追加議定書コメンタールにおいて住民保護の視点から宣言主体の「適当な当局」に自治体当局が含まれるとしていることが明らかになっています。
・そして何より、市民の「平和に生きる権利」を認め、外部からの武力攻撃の事態に際して、市民の安全と財産を守ることが責務であると明確に認めながら、外交、防衛は国の仕事であり、自治体は国が定めた法律や政策に従っていればよいという、地方自治の精神を無責任にもかなぐり捨てるような立場だと思います。「平和主義は、憲法の基本原理として宣言されることに重要な意義を有する」と言う言葉に、平和を御題目として捉え、市民の平和に生きる権利を自治体行政の中に、いかに生かしていくのかを考える視点が欠落しているように思えます。
・8.000筆の市民の署名は、平和に生きることこそが最も市民にとって身近で切実な願いである事を証明し、その為の具体的な政策を小田原市に求めています。それこそが、憲法に定められた地方自治の原則です。
・地方自治の原則は全ての権限が政府に集中した結果、戦争への道をすすんだ貴重な教訓から導き出されたものです。戦争に協力しない平和な街づくりをめざす条例の制定が何故、憲法や地方自治法に違反するのでしょうか。こんな市長の見解を認めるわけにはいきません。

 24日月曜日 請求代表人の意見陳述が行われる本会議を、傍聴席を満杯にする市民の参加、平和の条例を求める声でうめつくしましょう

 10時開始 9時より受付開始するそうです。 傍聴初めての方は、9時20分に市役所2階ロビーにお集まりください。「無防備ちょうちん」が目印です。

◇4月5日土曜日 報告会 13時半 
 川東タウンセンター・マロニエ202集会室
 
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2008年03月23日

いよいよ明日本会議で請求代表者の意見陳述

明日24日の本会議を是非傍聴してください!

請求代表者6人全員が本会議議場で条例制定請求の意見陳述

 いよいよ明日24日、小田原市無防備平和都市条例制定のための請求代表者6名の意見陳述が本会議で行われます。直接請求は小田原市初めてで、市議会議場で一般市民が壇上に立つのは議会史上初です。

◆3月24日月曜日 小田原市議会本会議場(市役所4階)9時より受付を開始するそうです。会としては9時より市役所2階ロビーで案内を出します。無防備ちょうちんが目印です。

請求代表者の意見陳述集と4月5日の報告会の案内をお配りします。

午前中、本会議場で意見陳述と議員の質疑。午後より総務常任委員会が開催されます。一日の行動になりますが、是非参加してください。
posted by おだわらむぼうび at 06:09| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

市議会で市民初の意見陳述

小田原市議会で市民による初めての意見陳述

総務常任委員会では無防備条例案に神奈川ネット議員が賛成!

 3月24日月曜日、小田原市無防備平和都市条例案審議の為の本会議が開催され、請求代表者6人が小田原市議会史上初めて、市民による条例案の請求趣旨を陳述しました。傍聴席はほぼ満席でした。(25日朝日新聞朝刊記事掲載)

gikai.jpg 陳述後の議員質問では、市長意見書に対して共産党議員、神奈川ネット議員の2名が質問。共産党議員は平和的生存権は憲法の定められた重要な課題とし、市の平和都市宣言以後の平和予算はいくらかと追求しましたが、条例案に対しては「無防備宣言は紛争時に宣言するとされており、戦争を前提にしているので反対。9条を守ることのみが大切」と主張しました。続いて神奈川ネット議員は、この条例案が市民による初の直接請求であることを評価。平時より無防備宣言ができる要件を整備していく事は重要とし、ジュネーブ条約と国内法の関係について質問しました。市担当者は「憲法と国内法の間に国際条約は位置する。」とジュネーブ条約が市長が条例案反対の根拠とした武力事態諸法の上位法であることを認めました。

 午後の総務常任委員会は、通常10名の傍聴席の委員会室を急遽40名傍聴可能な全員協議会室に移して開催。満席に近い市民の傍聴の中開催されました。
 冒頭、市民クラブ議員より「市民による直接請求であり、要望書も出ているので参考人招致は必要ではないのか。」と動議が出され、共産党、市民クラブ、神奈川ネット3名が賛成。その他議員反対で否決。
 条例案審議には6人の議員が質問し、無防備地域の宣言主体をめぐって「国にしか出来ないとの政府見解の根拠は古いもの、その後確認したのか」「武力事態等関係法はジュネーブ条約の軍民分離に反していないのか」(いずれも市民クラブ議員質問)との追求もされ、市当局も「国際赤十字の解釈は政府が機能していない時には自治体も宣言できるとしている」と答えざるを得ない面もありましたが、市当局の国の見解、政策に従うとの判断と答弁の繰り返しに質疑は終始しました。

 採択では、共産党議員は「戦争を前提にしており、憲法9条に反するので反対」、社民党系議員も「憲法9条に反し反対」、市民クラブ議員は8000筆の署名は重く受け止めるが、現行法との関係で難しさを感じると反対、その他の議員も署名に現れた市民の平和への思いは受けとめるとしながら、「国にしか宣言できない。」「国内法に抵触する。」と市長意見書を踏襲し反対の意思を表明。
 唯一、神奈川ネット議員は「条例案を丁寧に読めば、平時において戦争しない状況を維持していく為に自治体としてすべき事を示している。憲法9条が守られないとの不安が市民の中にあること受けとめるべき。この条例案は国際法を根拠にしている。請求者の思いを受けとめる。」として賛成意思を表明しました。

 終了後、署名を集め、傍聴に集まった市民からは「市や反対した議員は、市民の側ではなく国の方ばかり気にしている。」「護憲政党の議員まで9条に違反するなどの根拠の無い批判にあきれた。」「市民の声を本当に受け止める議会になって欲しい。」「請求代表者の意見陳述のほうが堂々とし、理路整然で立派。全く答える内容になっていない。」などの声がでました。
 「厳しい中で賛成してくれた議員もいた。何より、市民が初めて条例を請求し、議会で意見陳述した意義は大きい。」「小田原の新しい市民の歴史が始まった。」と今日が戦争に協力しない街づくりへの大切なスタートの日だとの声が続きました。

 次は27日本会議での採択です。
◇3月27日木曜日 10時本会議場
・10時より開始し、早い時間に採択が行われる予定ですので、10時には傍聴希望される方は入場してください。

◇報告会 4月5日土曜日 13時半 
 川東タウンセンターマロニエ202

・議会陳述のビデオも紹介します。審議の様子も報告します。
・これからの取り組みも相談しましょう。是非参加してください。
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2008年03月27日

平和な街づくりは今日がスタート

私たちの戦争の無い、平和な街づくりは今日がスタートです!

DSC_0358.JPG DSC_0348.JPG
27日木曜日、小田原市議会本会議の最終日に、私たちの条例請求は「議案第44号 小田原無防備平和都市条例の制定について」として議員の意見表明と採決が行われました。
 4名の議員が意見表明。いずれも「市民による初めての条例制定の直接請求の取り組みを評価する。8.000筆の署名と、24日本会議での請求代表者の平和への熱意は、憲法がなし崩し的に変えられようとしている事への市民の危機感の表れとして重く受け止める。」とし、1名は「武力事態法等はジュネーブ条約に違反する懸念がある。国際法の遵守が国の義務。市民の意思を尊重し賛成。」残る3名は反対の立場での意見表明でした。
 うち1名は「条例案には残念ながら反対だが、24日の議会での市民からの平和への思いを受けて私も発言したい。」として自身が被爆地の出身で、戦争のおろかさを子どもの頃から学び、平和への思いを人一倍強く持っており、条例請求の市民の意思には共感する旨が意見表明されました。
 
 採決では、神奈川ネットワーク運動市議2名が賛成。賛成少数で否決されました。

 1月18日から始まった条例制定直接請求運動も、本日の本会議をもって一応の一区切りとなります。結果は「否決」でしたが、小田原市初めての市民による条例制定運動、8.094筆の署名、小田原市議会史上初の市民による議場での意見陳述と、戦争に協力しない、平和な小田原を求める熱い声は、署名運動から市議会へと広がりました。
 採決結果は「否決」でしたが、8.094筆の市民の声は、請求代表者6人全員の60分の意見陳述を実現し、市議会の場で堂々と無防備平和条例の必要性を語るなか、小田原市長にも「市民の平和的生存権を守る憲法は尊重しなくてはならない」と答弁させ、国際人道法であるジュネーブ条約遵守の必要性、市として市民の安全と財産、生命をどう守るのかを真剣に議会の場で意見交換することが出来ました。

 今日が小田原市にとって本当に平和な街づくりへの大きなスタートです。平和への道のりはこれからです。市民の皆さん、議員の皆さん、条例制定運動の過程でつちかった平和の絆を大切にしながら進んで行きましょう
小田原無防備平和条例をめざす会 代表 河辺 邦夫

◇4月5日土曜日 報告会 
 川東タウンセンターマロニエ202集会室 13時半


 是非、参加してください。大きな道を切り開いた条例制定運動を振り返りながら、これからの取り組みを相談しましょう。
posted by おだわらむぼうび at 13:46| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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